ミュージックステーション
MUSIC STATION
ジャンル 音楽番組
放送時間 金曜日 20:00 - 20:54(54分)
放送期間 1986年10月24日 - 現在(1000回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
プロデューサー 利根川広毅
大坪大祐
荒井祥之(GP)
山本たかおEP
出演者 タモリ
並木万里菜(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター ウォード・セクストン
服部潤
上坂すみれ
佐倉綾音
音声 ステレオ放送
1986年10月24日 - )
字幕 リアルタイム字幕放送
2013年10月18日 - )
データ放送 連動データ放送
2010年1月15日 - )
オープニング 松本孝弘#1090 〜Million Dreams〜
エンディング 同上
外部リンク 公式サイト

特記事項:
・放送回数は2010年2月5日生放送分まで。
テンプレートを表示

ミュージックステーション』(英称:MUSIC STATION)は、テレビ朝日ANN系列)で1986年昭和61年)10月24日から毎週金曜日 20:00 - 20:54(JST)に生放送されている音楽番組である。ステレオ放送ハイビジョン制作[注 1]連動データ放送を実施している[注 2]リアルタイム字幕放送[注 3]。通称はMステ(エムステ)[注 4]Mステーション(エムステーション)[注 5]。過去にはMS(エムエス)という通称名もあった[注 6]

本項目では、本番組直前に生放送されているミニ番組ミニステ』についても扱う。

概要

1985年(昭和60年)10月7日に開始した『ニュースステーション』から派生し、同番組のタイトルにある『ステーション』を冠した記念すべき第1号の番組。『ステーション』を冠した理由について番組開始当時、「新しい形式のニュース番組として定着した『ニュースステーション』にあやかって、その音楽版という意味で『ミュージックステーション』と名付けた」と説明していた[1]。同局制作のゴールデンタイムの音楽番組としては『ザ・ベストヒット'83』以来となる[1]

金曜20時台で長年に亘り放送してきた『ワールドプロレスリング』に代わり[注 7]1986年(昭和61年)10月24日から新設した生放送音楽番組で、2017年現在、放送30年目に突入した長寿番組でもある。当番組のメイン司会を務めるタモリが現在、レギュラー番組の司会を務める番組の中では同局の深夜バラエティ番組『タモリ倶楽部』に継ぐ2番目の長さである。放送回数は2010年で1000回を超え、同年2月5日の放送分では「ミュージックステーション1000回記念スペシャル」が放送された。

楽曲を聴かせること」を番組のコンセプトとしている。原則として、毎回数組のゲストアーティストが、生放送でスタジオライブを行う(年数回(冬・夏のスペシャルなど)ライブのない回もある。詳細は後述)。また、歌手・バンドだけでなく演奏者など音楽家、俳優・女優、声優、お笑い芸人YouTuberプロレスラーなどもゲストアーティストとして生出演をする。スタジオライブの合間には、司会者とゲストアーティストのトーク、様々なコーナーや企画も展開される。

2010年代以降、若年層向けJ-POP系の歌手が主に出演し、ゴールデンタイム枠内で定時放送している地上波テレビのレギュラー音楽番組は、編成期によっては本番組のみということも多くなっている[注 8]。そのため、新人歌手・バンドの多くは、この番組の出演を目標に掲げているとされる。

当番組は2014年(平成26年)7月からテレビ朝日の会長・CEOを務める早河洋が、制作プロデューサー時代に制作に携わっていた。現在では、本番組が早河の制作プロデューサー時代に自身が携わった番組で唯一継続しているという格好になっている[2]

出演者

司会者

メイン
  • タモリ(2代目、1987年4月3日 - )
    • マイクの色は
サブ
  • 並木万里菜(10代目、2018年10月19日 - )
    • マイクの色はオレンジ

過去

期間 メイン サブ スタジオサブ
1986年10月24日 1987年3月27日 関口宏1 中原理恵1 早見優23
1987年4月3日 1987年12月25日 タモリ 松井康真
1988年1月8日 1990年3月23日 松井康真4 木下智佳子5
1990年4月13日 1993年3月19日 生島ヒロシ (不在)
1993年4月9日 1993年9月24日 有賀さつき
1993年10月15日 1996年3月22日 有賀さつき (廃止)
1996年4月5日 2000年3月31日 下平さやか
2000年4月14日 2004年3月12日 武内絵美
2004年4月9日 2008年9月12日 堂真理子
2008年10月3日 2013年9月27日 竹内由恵
2013年10月18日 2018年9月17日 弘中綾香
2018年10月19日 現在 並木万里菜

  • 1 開始当初は「ミュージックキャスター」の肩書扱い。
  • 2 開始当初は「洋楽キャスター」の肩書扱い。
  • 3 1987年4月以降も、番組レギュラー兼コーナー(YOU POP INFORMATION)担当として1988年3月18日まで出演。
  • 4 『ニュースステーション』スポーツキャスター就任後は半年間当番組と兼務。
  • 5 1989年頃から担当、中継リポーターを兼務。

補足
  • 中原・早見・生島・有賀を除くすべてのサブ司会者、スタジオサブ担当の木下はテレビ朝日のアナウンサー(当時・現職を含む。)。
  • タモリは2001年11月にゴルフ事故の検査入院で、2009年7月には精密検査(人間ドック)と白内障手術に伴う健康面の問題で休養した事で、武内絵美(2001年)・竹内由恵(2009年)がメイン司会代理を務め、トークについてはその回の出演アーティストによるリレー形式で行った。
  • 松井は、1986年の番組開始から15秒間の
    現在
    過去
    • 村井かずさ(登板時期不明 - 2005年6月)
    • 皆口裕子
    • 初期(関口宏、初代メイン司会就任後)

      初代メイン司会者[注 12]は、当番組開始前に日曜に生放送を行っていた、同局の音楽番組歌謡ドッキリ大放送』のメイン司会を務めていた関口宏が担当。サブMCには歌手の中原理恵、洋楽担当として同じく歌手の早見優を起用した。これは、「最近(当時)の若者向けの歌番組と違って、金曜日の夜八時らしく、若者を中心としながらも、家族そろって楽しめる一時間にしたい」というテレビ朝日側のねらいに沿ったキャスティングである[1]。番組開始当初は、若年層向けのアイドル歌手から、流行歌歌謡曲歌手、中高年向けの演歌歌手まで出演する「ファミリー向け」の音楽番組であった。演奏は、他番組と同様に生演奏を用いて、楽曲を演奏・披露するというスタイルをとっていた[注 13]。全国各地からの中継も度々行われた。放送開始時のキャッチコピーは「こちら音楽情報局[4]

      しかし、1986年10月24日の第1回目の視聴率は8.1%と苦戦し、第3回目の11月7日放送分では3.7%に下落[5]。12月5日放送分で10.5%と初めて二桁を記録するも、以後低視聴率が続いた[5]

      この当時から現在まで続く名残の一つに、番組ノベルティとして出演者に配られるボックスティッシュがある[6]。元々は「安い値段でたくさん作れて、全ての人々が必要なもの」として企画されたもので、当時は他にも「毛玉取り機」や「爪やすり」などが存在したが、2015年現在残っているのはティッシュのみ[6]。出演者からは「伝説のMステティッシュ」「Mステに出てティッシュをもらうことが目標」などと評されている[7][8]

      中 - 後期(タモリ、2代目メイン司会就任後から現在)

      1987年(昭和62年)4月3日よりタモリが2代目メイン司会者として就任した。これと前後して、光GENJI、1990年代以降は光GENJIが所属していたジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループのレギュラー出演が定着したことなどにより、明確に「若年層向け」の音楽番組へと路線を転換した。

      関口からタモリに司会交代後も、1989年の放送回では二桁を記録した回が6回のみと低空飛行が続いた[5]。1989年に入ると、音楽自体の多様化に拍車がかかり、『ザ・ベストテン』、『歌のトップテン』が相次いで終了し、1990年に『夜のヒットスタジオ』が終わるも、ゴールデン・プライムタイムで唯一の歌番組として継続した。その理由について、新聞記事のインタビューで当時の三倉文宏プロデューサーは、「歌番組には、セット作りや照明など、独特のノウハウが必要。一度絶やしてしまうと次の体制づくりが大変なので、できるだけ続けようという社内的コンセンサスがあった」と答え[9]、同じく山本たかおプロデューサーは「10代、20代にターゲットを絞った」ことが続いた理由と語っている[10][11]

      放送期間

      放送時間

      すべて日本時間(JST)で記す。

      期間 放送時間
      (レギュラー放送)
      放送時間
      (スペシャル放送)
      春・秋 冬・夏
      1986年10月24日 2000年3月24日 20:00 - 20:54(54分) 19:00 - 21:54(174分) 20:00 - 21:54(114分)
      2000年4月14日 2000年9月15日 19:54 - 20:48(54分)
      2000年10月6日 現在 20:00 - 20:54(54分) 19:00 - 21:48(168分) 20:00 - 21:48(108分)
      備考
      • 1990年代までは春・秋の3時間スペシャル、冬・夏の2時間スペシャルは終了時間が21:54だったが、2000年代以降は報道番組ニュースステーション』が2000年3月27日より、フライングスタート(21:54からのスタート)を実施したことに伴い、終了時間も21:48と6分短縮された。
      • 2000年4月14日から9月15日までは、当番組のフライングスタートに伴い、開始時刻を6分前倒し、フライングスタートを実施していた。2000年10月20日より元の20:00スタートに戻っている。また、2001年10月より21時枠番組のフライング体制が廃止されたため、2002年9月まではミニ番組『ミュージックステーションNEXT』を設置した。
      • 2013年1月11日の2時間スペシャルは久しぶりに20:00 - 21:54の放送時間であった。

      報道特別編成

      • 1986年11月21日の放送では、同日夕方に起こった三原山伊豆大島)の噴火関連のニュースを番組内に随時挿入という対応を取ったため、番組としては小泉今日子らゲストアーティストの楽曲披露のみとした。その後は翌日まで『ANN報道特別番組』を主体とした臨時長時間特別編成となった。なお、当時は金曜日のみ23時台で放送されていた『ニュースステーション』は番組初の22時からの前倒し編成で放送した。
        • 基本的には改編期と年末年始期には放送を休止(およそ年十数回)し、朝日放送テレビ(ABC)[注 14]制作の特番、改編特別番組(あるいはスペシャル番組)やその前の『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』といったアニメスペシャルなどの改編期特番が放送される。
        • 2016年春までは、朝日放送(ABC)制作のレギュラー番組のスペシャルが放送されていた。
        • 2000年代頃まではプロ野球中継による休止があり、中継編成時は雨天中止で試合が放送できなくなった場合でも当番組を編成せずに別番組の予定を組んでいた[注 15]。スポーツ中継による休止では、オリンピック中継もしくはハイライト、世界水泳フィギュアスケート関連、サッカー日本代表アジア地区予選、ワールド・ベースボール・クラシック2次ラウンド(2013年)などがある。
        • 毎年7月上旬にテレビ東京系列で『夏祭りにっぽんの歌』(2011年は『プレミア音楽祭』)が生放送される場合は原則として休止となっていたが、2012年より『木曜8時のコンサート〜夏祭りにっぽんの歌〜』となり木曜日に移動した事で以降これによる休止はない。
        • また、音楽賞関連では1987年〜1990年まで「
          • 1996年以降「シングルランキング」コーナー以外にレギュラーコーナーは無かったが、2002年以降「Mステ秘宝館」や「Young Guns(YG)」など、コーナーが増えつつある。2010年からは「BIRTH YEAR SONGS」などといった名曲コーナーが誕生している。

            現在のコーナー

            Young Guns
            • 2005年2月18日生放送分の800回スペシャルからスタート。記念すべき一組目のアーティストはHIGH and MIGHTY COLOR。不定期で放送されている。
            • これから活躍が期待されるゲストアーティストが出演した際に、その人物について詳しく紹介するコーナー。
              • 基本的に1回出演したアーティストはこのコーナーでは再び紹介されないが、9mm Parabellum Bulletのみ、2009年6月と2010年4月の2回で紹介されている。
            Mステランキング
            • 2017年11月から開始。「MUSIC TOPICS」をリニューアルしたメインコーナー。初回のタイトルは「Mトピランキング」であった。
            • あるテーマに沿った楽曲を一般アンケートや街頭インタビューを行って集計し、ランキングを作成。そのテーマに沿ってランクインした楽曲を発表していく。
            • 12月からは「〇〇特集」と題し、その日出演のゲストによる楽曲などをまつわるコーナーと、全国の現役高校生のダンス部が今流行りの楽曲などを取り入れたパフォーマンスするといった内容に変わった。これは、2017年にブレイクし、大きな反響を呼んだ大阪府立登美丘高等学校ダンス部により、ネタとなった『バブリーダンス』がモチーフとされている。
            • 2018年からは「親から教わった好きな曲」と題して、現役高校生や若者を中心に取材を受けてランキング形式に集計。また現地で、子が親に直接電話し、当時のエピソードなどを振り返ったりする事もある。
            • また、当コーナーとは別にその回に出演するアーティストにちなんだランキングを実施・発表されることがある。

            過去のコーナー

            SINGLE RANKING BEST10 → CD SINGLE RANKING
            • 毎週、1週間を通じて番組が独自に音楽リサーチ会社オリコンチャート)に依頼して作成・集計した『シングルCDランキング BEST10』を発表する。
              • 過去には『アルバムランキングBEST10』や『DVDランキングBEST10』も紹介されていた。
              • 当番組が毎週金曜日生放送されるため、オリコンなどの週間チャートとは順位が異なる。(少なくとも)公式には独自集計としているため、オリコンデイリーチャートで3位まで公表されている推定売上枚数(以前は指数)の合計から導かれる順位とは必ずしも一致しない。また、実際のオリコンより1週間早い。
              • 集計期間は金曜日から木曜日となることや、毎年1月最初の放送では、「年間ランキングBEST50」(2003年のみBEST100)、6月最後及び7月最初の放送には上半期(1月 - 6月)BEST50を発表する(2009年のみBEST20)。2010年以降は、年間・上半期共に放送されていない。1990年代にはゲスト席の後ろの左側にあるランキングボードに今週のベスト10が表示されていた。順位発表は普段PVだが、シングル曲を発売前に『ミュージックステーション』で披露した場合その時の映像になる(両A面で違う曲を歌う場合を除く)。
              • コーナー開始当初は番組後半に行われていたが、その後は、1曲目終了後に行っていた。2010年2月に後述の「BIRTH YEAR SONGS」開始後は、そのコーナーと入れ替わりで2曲目の後に行うようになった(現在は20:30過ぎ頃に行っている)。
              • 2013年8月23日生放送分からは「MUSIC TOPICS(Mトピ)」に内包される形で放送されていたが、現在は数組のアーティスト披露後、あるいは「Mトピ」内での放送になることもある。その場合、前者は10位から1位までPV付きで紹介されるが、後者は10位から6位は表にまとめられ5位から1位までがPVもしくは披露した際のVTR付きで紹介される。
              • 2015年頃から6位~10位の映像が省略されるなど、ランキングが大幅に省略されることが多くなっていった。最末期にはビルボードランキングや他のVTRコーナーと入れ換わる形で休止されることが増え、ランキングが放送されても1位のみの発表にとどまることもあった。最終的には2017年2月24日生放送分が最後のランキング放送となり、コーナーは終了となった。2018年現在、公式サイトからも過去のランキングのバックナンバーが削除されている。
            1001名曲大全集
            • 放送当時現在のヒット曲や「心に残る一曲」まで視聴者に「私の好きなこの一曲」を募集し[1]、毎回その中から選ばれた1曲を歌って、日本版名曲大全集を作ろうとしていた番組開始初期のコーナー。
            YOU POP INFORMATION
            がんばれ!先輩
            • 1986年末から1987年夏にかけて行われていた企画。
            • 毎回、ゲストアーティストの誰かの母校(主に小学校)の後輩達が生中継で出演していた。
              • リポーターは藤井暁(当時テレビ朝日アナウンサー)。
            CNNのコーナー
            • 正式名称はないが、テレビ朝日と提携していたCNNの映像を紹介する番組開始初期のコーナー。
            アルバムランキング
            • 内容は「シングルランキング」と同じで、開始当初は「アルバムランキングベスト10」に関する映像を「シングルランキング」と同様に全て放送していた。
              • 2005年3月頃に一旦終了したが、2006年1月27日の放送で復活した。復活後は、当日出演しているゲストアーティストの作品や番組が注目するアルバムを1ないし2作品紹介していた。
              • 「着うたランキング」が開始されると、まとめて放送されるようになった。
              • 復活当初は不定期だったが、2010年9月に事実上終了するまでは、ほぼ毎週このコーナーが放送されていた。
            ジャストフィットシリーズ
            • 音楽をテーマにしたミニドラマで、1992年に開始。
              • 「ジャストフィット家の人々」「Just Fitの名のもとに」「ジャストフィット相談室」といったタイトルが出て、その後、ワンシーンのシチュエーションが出てくるので、「このシチュエーションにジャストフィットする音楽は?」に対して、一般のアンケートやゲストアーティストの意見を元に紹介するというコーナーで、1996年3月頃に終了した。
              • ミニドラマの内容は、楽曲に合わせてかなり無理矢理な展開や結末になることが多かったため、出演者や一部の間では賛否両論であったが、逆らえない状況もあったためか、男性視聴者及びジャニーズ所属タレントをはじめとする男性アーティストをフォローする一面もあった。ミニドラマには原田龍二原久美子が出演した。ミニドラマ最終回には原田がスタジオにゲスト出演した。タモリはこのコーナーに対してたびたび、辛辣なツッコミやコーナーをやりたくないなど投げやりな言動を見せることが多かった。
            My Just Fit
            • ゲストアーティストの曲の歌詞の一節を虫食いにして、「あなたならこの部分になんという言葉を当てはめるか?」と他のゲストアーティストに問うコーナー。こちらも「ジャストフィットシリーズ」と同様、1996年6月頃に終了した。
            免許証拝見コーナー
            • ゲストアーティストが自らの運転免許証を持ち寄って普段の顔と“テレビ映り”の顔とのギャップを見比べるのが恒例となっていた。コーナーの発端はTHE YELLOW MONKEY吉井和哉が自らの免許証を持参し披露したところ、あまりのギャップにタモリが大きな興味を示したことがきっかけでスタート。2003年頃に終了した。
            MUSIC STATION NEXT
            視聴者からの質問
            • 2004年頃から始まった企画。番組ホームページで応募された視聴者からゲストアーティストへの質問を本人が答えていくもの。
              • 2005年4月の番組リニューアルからは行わなくなり、7月の番組ホームページ、リニューアル時に応募も無くなったためこの企画はほぼ廃止した。後に「MUSIC QUESTION?」のコーナーへ移行された。
            Mステ秘宝館
            • 2005年1月21日生放送分からスタート。
              • 『ミュージックステーション』放送開始20周年を記念して設けられ、人気のゲストアーティストの初登場シーンや『ミュージックステーション』の舞台裏が覗けるなど秘蔵映像、トーク名場面を公開したコーナー。このコーナーではタモリが館長役、堂が副館長役という設定である。
              • 2005年4月22日放送分からは、その回のゲストアーティストのリクエスト(○年△月 - ×月)による形式になった。2005年10月7日放送分の「20周年突入記念スペシャル」を最後に終了した。
            着うたランキング
            • 2005年5月20日生放送分からスタート。
              • 「シングルランキングBEST3」発表の前に発表される。2009年4月からは「シングルランキングBEST10」の前に順番が変更になった。「レコチョク」(旧・レコード会社直営♪)が集計した、「着うたランキングBEST20」が発表される(2009年8月5日放送分からBEST10に変更)。また、ランキングとは別に、注目の着うた楽曲も2、3曲取り上げる。
            • 2006年1月27日から放送分は、2005年3月に終了した「アルバムランキング」が復活し、新たに「ダウンロードランキング」(「iTunes Store」調べ)、「DVDランキング」が登場し、「着うた」発表後「アルバム」「ダウンロード」「DVD」の3つのランキングのうち1つをBEST10形式で発表する。
            • 末期には「着うたフルランキングBEST10」もあった。コーナー終了後は注目の着うた楽曲を取り上げるだけとなっている(こちらも後に廃止)。
            放送1000回直前企画『Mステスタッフが選んだ記憶に残る名場面集』
            • 2009年11月6日生放送分から2010年2月5日生放送分まで行われた。
            • 『ミュージックステーション』がこの日で990回目の放送回数という事で10回に渡りカウントダウン企画で生放送1000回目を迎える間近に『ミュージックステーション』のスタッフが特選した歴代・過去の映像を放送回数によって分け傑作集で数週間に渡って振り返る企画。振り返ったのは第1回 - 第800回の放送で、第801回 - 第900回の放送は日程の都合上なのか振り返られなかった。
            Mother's Songs
            アーティストイメージ一斉調査 Mステ国民投票
            • 元々は番組ホームページ内で行われていたものだったが、2011年5月20日生放送分(厳密には同年4月29日放送分)から番組内でもスタートする。
              • 視聴者からの投票を元に決定したテーマにアーティストイメージランキングを「BEST5」で5位から1位までを発表する。
              • インタビューをする視聴者が学生の場合は、スタッフが特定の学校に訪問してロケを行う場合が多くなっている。
              • わずか数回で番組内での放送は終了したが、2011年秋の番組ホームページリニューアルまで、番組ホームページには引き続き存在していた。
            BIRTH YEAR SONGS
            • 2010年2月19日生放送分からスタート。
            • あるのヒット曲を、街角にいる(視聴者)それらの曲と同い年生まれの年齢の人々に聴いてもらい、番組放送日と同じ月のその年の月間シングルランキングTOP10(および圏外曲)を順に10位から1位までを振りかえる。
              • 当初は2曲目の後に行っていたが、現在はシングルランキングと入れ替わりで1曲目の後に行われている。
              • このコーナーは聴く人々がほぼ学生であるため、スタッフが特定の学校に訪問してロケを行う場合が多くなっている。同年6月18日放送分で「Mother's Songs」と入れ替わる形で一旦休止後、同年8月20日放送分にその回の年月の「週間シングルランキング」に変わる形で再開した(『COUNT DOWN TV』の「CDTVライブラリー」に近い形となっている)。最近はその回の出演ゲストアーティストの出身地や母校に訪問する機会も増えている。
              • 2012年の10月から『ジェネレーション♪ソング』に変わる形で終了していたが、2013年6月14日放送分で再度復活している。
            ジェネレーション♪ソング
            • 2012年10月26日生放送分からスタート。
            • 各テーマに沿ったシチュエーションごとに思い浮かべる曲のある年代と現在のランキングを比較する。
              • 比較するランキングは、女性1,000人が選んだ「結婚式で流したい曲ベスト5」や「告白する時に聴きたい曲ベスト5」など。
              • 2013年1月からは、番組が47都道府県のうち1つを訪問し、平成生まれ(1989年以降)と昭和生まれ(1988年以前)の人たちに聞いた各テーマに沿ったシチュエーションごとに思い浮かべる曲のランキングベスト5を比較する。
            ミュージックリサーチ
            • 2013年8月30日生放送分からスタート。
            • ある1つのを取り上げ、その街で一番聞かれている名曲を調査する。
            ビルボードランキング
            あなたの知り合いで一番歌が上手い人は誰ですか?
            • 2015年9月4日生放送分からスタート。
            • 当番組が埋もれた才能を当番組の平澤祥多ディレクターが見つけ出す新企画。次世代のスター歌手の原石は日本全国に埋もれている。街行く若者に数多く存在するアーティストの曲をその場(公園道路居酒屋)でマイクを持ち熱唱して頂く。その後、数珠つなぎで紹介を繰り返せば、スター歌手の原石にシリーズで辿っていくもの。
              • その後の翌月分も企画を行わなかった為、わずか1ヶ月足らずでの半端で実施的に自然消滅となった。
            DISCOVER J-POP
            • 2014年11月21日生放送分からスタート。
            • 過去の名曲に光を当て再評価してみるコーナー。街行く10代数百人に○○年のヒット曲を聴かせ心に残った1曲を集計しランキング形式でVTR形式で紹介する。
              • その後、何回かは「Mトピ」に内包されていたが、現在は独立して、1・2組目のアーティスト直後に放送されている。
            VTRコーナー
            • 2014年4月11日生放送分からスタート。
            • 音楽に関する事柄を番組独自に調査し、VTR形式で紹介していくコーナー。
            MUSIC QUESTION?(MQ)
            • 2009年10月16日生放送分からスタート。通称『MQ』。
            • ゲストアーティストに関する疑問・質問を視聴者からはがき手紙メールなどで募集し、番組内で紹介する。採用されると番組特製ティッシュ箱が貰える。
              • 開始当初は、VTRを使用していたが、後にスタジオでのトーク内で内包される形に変わった。また、その回のゲストアーティストからの質問もある。
              • ジャニーズ事務所等所属アーティストの場合、著作権及び肖像権の為、写真は一切掲載されない。
            MUSIC TOPICS(Mトピ)
            • 2013年8月23日生放送分からスタート。
            • ゲストアーティスト及び注目の最新音楽関連のニュースを3 - 5項目VTR形式にて紹介するコーナー。
              • 以前は、年間最後の番組の同コーナーでは年末恒例の『ミュージックステーションスーパーライブ○○○○』(丸の中には年数が入る)に出演するゲストアーティストが紹介されていた。
              • しばらく放送されていなかったが、2013年8月23日生放送分から復活した。復活後、「VTRコーナー」や「CD SINGLE RANKING」を度々内包している。
            • リクエストランキング・アーティスト総売り上げランキング
              • 2002年秋頃から行われており、の3時間スペシャル及び1月最初の放送と6月最後もしくは7月最初の放送の2時間スペシャルで放送される。
                • テーマに沿った曲を視聴者からリクエストを募った「BEST100」及び「BEST111」(2005年夏頃から)を発表する(2つに分けて「BEST50×2」で発表する場合もある)。また、「春・秋の3時間スペシャル」では、豪華ゲストアーティスト7 - 8組が生出演し歌唱する。
                • 2011年頃からは、番組が独自に音楽リサーチ会社(オリコンチャート)に依頼して作成・集計した「アーティスト総売り上げランキング」をジャンル形式で発表している。
                • 2015年頃からは、このランキングに一般人のみならず有名人が参加するようになった。
              FLASH BACK 〜トーク名場面集〜
              • 1月最初の放送と6月最後もしくは7月最初の放送の2時間スペシャルで3部構成(2007年以降は4部)に分けられて放送される。1月は年間、6月・7月は上半期(1月 - 6月)の司会であるタモリとゲストアーティストらのトーク名場面集を放送する。
                • 2009年以降は年間・上半期共に放送されていない。

              1回だけ行われたコーナー

              プレミアム月間
              • 2004年11月生放送分に行われた企画。
              • 1ヶ月丸ごと使用して各週毎のテーマに合ったゲストアーティストが3 - 4組登場、過去のVTRなどを振り返りながら過去の曲と新曲をメドレーで披露した。
                • 2004年11月5日生放送は「冬の名曲特集」、2004年11月19日生放送は「10周年アーティスト特集」、2004年11月26日生放送は「今夜限りのスペシャルライブ」。セットもこの1ヶ月のみ400人の観客に囲まれた形に新調された。
              1000回直前SP 秘蔵映像満載 Mステアワード1986 → 2010
              • 2010年1月15日放送分にて放送開始24年目の『ミュージックステーション』で生まれた様々な記録を秘蔵映像と共に発表をする。
                • この日から番組連動データ放送が開始され『ミュージックステーション』生放送中にテレビのリモコンの「d」ボタンを押すと画面にキーワードが表示され4週間分ある言葉を完成させると正解者の中から抽選で豪華ゲストアーティストの直筆サイン入りTシャツがプレゼントされる(但し、実施されていない一部地域が存在する)。
              ミュージックステーション 放送回数1000回SP 初登場1000組全部見せます
              名曲♪ダンスコンテスト
              • 2012年8月31日生放送分に行われたコーナー。
              • 名曲に合う振り付けを事前に募集し、NO.1を決定する。応募作品の中から、ゲストアーティストに一押しのダンスを選出してもらう。
              デビュー年別 同期アーティスト名鑑
              • 2012年10月19日生放送分に行われたコーナー。
              • 同じ年代にデビューしたアーティストを年代別にランキング形式で紹介していく。
              日本人に元気をくれた 世界に誇るニッポンの歌 BEST100
              • 2015年9月23日生放送分の『ウルトラFES』に行われたコーナー。
              • この放送回では、当番組初の10時間SPが放送され、その10時間(12:00 - 21:48)の通しコーナーとして行われた。
                • 全国の日本人にアンケートして、元気をくれたニッポンの歌(J-POP・演歌)のランキングのBEST100を制作した。ランクインした楽曲を100位から1位までカウントダウン形式で順番に発表して、さらに、来日している外国人に聴かせて、VTRで外国人の反応を観ていた。
                • 1位に輝いたのは、SMAPの「世界に一つだけの花」。
              世界に誇るニッポンの冬の歌
              • 2016年2月12日生放送分に行われたコーナー。
              • 全国の日本人にアンケートして、ニッポンの冬の歌(J-POP・演歌)のランキングのBEST10を制作した。ランクインした楽曲を10位から1位までカウントダウン形式で順番に発表して、さらに、来日している外国人に聴かせて、VTRで外国人の反応を観ていた。
              TOKIO&嵐 お互いが選ぶNO.1ソング
              日本に影響を与えた曲 BEST100
              • 2016年9月19日生放送分の『ウルトラFES』に行われたコーナー。
              • この放送回では、2回目の当番組の10時間SPが放送され、その10時間(12:00 - 21:48)の通しコーナーとして行われた。
              • 全国の日本人にアンケートして、社会やファッション界など日本のさまざまな業界で影響を与えたヒット曲・名曲のランキングのBEST100を制作した。ランクインした楽曲を100位から1位までカウントダウン形式で順番に発表して、さらに、東京・大阪・北海道・沖縄・福岡・愛知・広島など日本各地の一般人に聴かせて、VTRで反応を観ていた。
                • 1位に輝いたのは前回の10時間SP同様、SMAPの「世界に一つだけの花」。
              元気が出るウルトラソング BEST100
              • 2017年9月18日生放送分の『ウルトラFES』に行われたコーナー。
              • この放送回では、3回目の当番組の10時間SPが放送され、その10時間(12:00 - 22:18)の通しコーナーとして行われた。
                • 小学生から60代男女全国1万人にアンケートを実施。
                • 1位に輝いたのは、B'zの「ultra soul」。
              この振付が好き ニッポンの名曲 BEST50
              • 2018年9月17日生放送分の『ウルトラFES』に行われたコーナー。
              • この放送回では、4回目の当番組の10時間SPが放送され、その10時間(12:00 - 21:48)の通しコーナーとして行われた。
                • 小学生から60代男女全国1万人にアンケートを実施。
                • 1位に輝いたのは、