釜山広域市 中区
BUSAN TOWER BUSAN CITY SOUTH KOREA OCT 2012 (8176024501).jpg
位置
Jung-gu BUSAN.png
各種表記
ハングル: 중구
漢字: 中區
片仮名転写: チュン=グ
ローマ字転写 (RR): Jung-gu
統計(2010年
面積: 2.8 km2
総人口: 48,197[1]
男子人口: 23,626 人
女子人口: 24,571 人
行政
国: 大韓民国の旗 大韓民国
上位自治体: 釜山広域市
下位行政区画: 9洞
行政区域分類コード: -
中区の木: マツ
中区の花: ツバキ
中区の鳥: ハト
自治体公式サイト: 中区
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中区庁舎

中区(チュンく)は大韓民国釜山広域市の南部に位置する区。釜山の旧市街地にあたる。

釜山港国際旅客ターミナルや龍頭山公園繁華街南浦洞チャガルチ市場を擁する。金融機関や企業の本支店も置かれ、現在も釜山の経済・交通・観光の中心地である。

歴史

朝鮮王朝時代、龍頭山を中心とする本区の一帯には倭館(草梁倭館)が置かれていた。倭館の主要施設であった宴大庁の名は、区の東西を貫く大庁路の名称に名残をとどめている。

1876年日朝修好条規により釜山港が開港地となると、税関などの主要港湾施設が本区内に置かれ、港に隣接して釜山駅も建設された。現在の中央洞には釜山府庁が置かれていた。釜山府庁は大韓民国成立後は市庁となった。区内に置かれていた行政機関は郊外への移転が進み、市庁も1999年に移転して跡地では再開発が行われている。

倭館時代から本区は日本人居留地であったこともあり、日本家屋がそのまま残されていることがある。

年表