中央公論新社
Yomiuri Shimbun Tokyo Headquarters Building 2.jpg
中央公論新社が入居する読売新聞ビル(東京・大手町)
正式名称 株式会社 中央公論新社
英文名称 CHUOKORON-SHINSHA, INC.
現況 営業継続中
出版者記号 12
取次コード 4622
法人番号 9010001031729
設立日 1999年
代表者 会長 小林敬和
代表取締役社長 大橋善光
本社郵便番号 100-8152
本社所在地 東京都千代田区大手町1-7-1
読売新聞ビル19階
資本金 1億2000万円
売上高 63億9912万円(2012年3月期実績)
従業員数 137人(2012年6月現在)
主要株主 株式会社読売新聞グループ本社 100%
主要出版物 書籍・雑誌の出版
定期刊行物 中央公論婦人公論などの雑誌
外部リンク http://www.chuko.co.jp/
特記事項 旧株式会社中央公論社の事業全般を読売新聞社が引き継ぐ形で設立した新法人。
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株式会社中央公論新社(ちゅうおうこうろんしんしゃ)は、日本の出版社である。読売新聞グループ本社の傘下。略称は中公(ちゅうこう)。

本項では、旧法人の株式会社中央公論社(ちゅうおうこうろんしゃ)についても述べる。

沿革

初期

1886年(明治19年)に京都西本願寺の有志が集まり「反省会」を設立(中央公論新社はこの年を創業としている)。翌1887年、反省会は『反省会雑誌』を創刊(後に『中央公論』と改題)。

1896年、東京に移転し、1914年に「中央公論社」と改名、1926年に株式会社化した。

『中央公論』は大正デモクラシーを代表する総合雑誌として部数を伸ばした。1916年には『婦人公論』を創刊。両誌とも第二次世界大戦後、刊行を続けている。

再建

中央公論社は1990年代に経営危機に陥ったため、読売新聞社(現・読売新聞東京本社)が救済に乗り出し、1999年に読売の全額出資によって中央公論新社が設立され、営業を譲り受けた。2002年読売グループ再編により新設されたグループ持株会社読売新聞グループ本社の事業子会社となって現在に至る。

旧中央公論社は1999年2月1日付で株式会社平成出版(へいせいしゅっぱん)に商号変更、同年8月23日に解散。同年12月27日特別清算開始。2001年9月1日に清算が終了し、完全消滅した。

2015年5月7日、本社機能が旧中央公論社時代から使われてきた中央区京橋の自社ビルから千代田区大手町読売新聞東京本社ビル19階に移転した。

雑誌

一般向け

読売ウイークリー等は移籍することなく引き続き読売新聞社(読売新聞東京本社)から発行されていたが、2008年12月1日発行分を以って休刊となった。一部の書籍、および読売新聞縮刷版(主に業務・図書館用)は現在も読売新聞社から出版されている。

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