ちばけん
千葉県
Naritasan-Shinshoji-Temple-2008.jpg
千葉県の旗 千葉県徽章
千葉県旗 千葉県徽章
日本の旗 日本
地方 関東地方
団体コード 12000-6
ISO 3166-2:JP JP-12
面積 5,157.61km2
(境界未定部分あり)
総人口 6,256,195
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 1,213人/km2
隣接都道府県 茨城県埼玉県東京都神奈川県(海上を隔てて隣接)
県の木 マキ1966年(昭和41年)9月29日指定)
県の花 菜の花1954年(昭和29年)4月NHKを通じ一般公募)
県の鳥 ホオジロ1965年(昭和40年)5月10日指定)
他のシンボル 県魚:タイ1989年(平成元年)2月23日指定)
県歌:千葉県民歌1964年(昭和39年)12月制定)
県のマスコット:チーバくん2011年(平成23年)1月指定)
県民の日:6月15日
千葉県庁
知事 森田健作(鈴木栄治)
法人番号 4000020120006
所在地 260-8667
千葉県千葉市中央区市場町1番1号
北緯35度36分16.4秒東経140度7分23.3秒
千葉県庁
外部リンク 千葉県
千葉県の位置

千葉県行政区画図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

ウィキポータル 日本の都道府県/千葉県
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千葉県(ちばけん)は、日本関東地方の南東側、東京都の東方に位置する房総半島関東平野の南部にまたがる。県庁所在地千葉市

平野丘陵が県土の大半を占め、海抜500m以上の山地がない日本で唯一の都道府県である。地勢上、広大な可住地と、長大な海岸線を有している。

概要

関東地方の南東部に位置する県で、三方を海に囲まれ、県土の大部分が房総半島に含まれる。起伏の少ない県であり、関東平野の一部である北部は、海岸(東京湾太平洋)や河川(利根川江戸川など)沿いの低地と下総台地とからなる。南部側は房総丘陵などの丘陵地帯だが、最高峰は標高408mの愛宕山であり、全都道府県のうち最高峰(点)が最も低い。標高329mの鋸山鹿野山など、観光地化されているところもある。

千葉県は律令制以来の『房総三国』である上総国安房国の全土と、下総国の一部から成り立っている。「下総国」のうち、猿島郡結城郡豊田郡岡田郡の全域と相馬郡・葛飾郡の一部は茨城県に、葛飾郡のさらにまた一部は東京都埼玉県に編入されている。

1873年(明治6年)6月15日に、北西部の印旛県と南部の木更津県が合併し、千葉県が成立した。その後、1875年(明治8年)5月7日新治県利根川以南の領域を編入、同時に旧印旛県の利根川以北の領域を茨城県に、江戸川以西の区域を埼玉県に移管した。その後、1899年(明治32年)に香取郡のうち利根川以北・横利根川以西の区域が茨城県稲敷郡に編入され、現在の県域がほぼ確定した。

都道府県人口都道府県人口密度都道府県昼間人口[1]はいずれも全国6位。面積は全国28位(南関東1都3県では最大)である。

平地の割合が大きく、可住地面積が広いことや、東京都に隣接しており首都圏の一角をなすことなどから、古くから住宅開発が進んでいる。県北西部の人口は稠密であるが、東部や中南部では多くの地域で人口の減少が進んでいる。また、一部の市町は過疎地域に指定されている。浦安市から富津市までの東京湾沿岸には広大な埋立地が広がり、京葉工業地域の中枢として市原市の石油化学コンビナートや、千葉市と君津市にある製鉄所などが立地している。一方、地勢を生かした農漁業も盛んに行われており、農業産出額、漁業総生産量とも全国で有数である。2008年度の県内総生産は19兆6889億円であり、世界の過半数の国の国内総生産より大きな規模を有している[2]

地理・自然

千葉県の県庁所在地である千葉市を中心にコンパスで円を書くと、南西諸島以外の日本列島は半径1000km圏内にほとんど収まる位置にある。千葉県の大きな地理的特性としては、広義的には関東平野に含まれるが、その大部分は、東と南を太平洋、西は東京湾と三方を海に囲まれた(房総半島になっていることである。また、日本で唯一500m以上の山が無いという特徴もある。常に半島であるという地理的条件により、陸上交通中心の見地から袋小路的な閉鎖性が問題視されると同時に、外洋に面していることから古来から開放的で外来文化が渡来しやすいという良い側面もあった。また、隣接する都県とは利根川、江戸川、東京湾、太平洋によって画され、古くは外敵の進入を防ぐ役割や覇者の起死回生の地としての役割を担ってきた。陸上交通機関を使用した場合、野田市と我孫子市と香取市の一部地区を除き橋(トンネルも含む)を渡らずに、東京都を含む他県に行くことは不可能である。

千葉県の北半分は、大半が関東平野で、南半分は房総丘陵などからなる丘陵地である。最も高い愛宕山でも海抜408mであり、沖縄県の最高峰である於茂登岳の525.5mを下回り、全都道府県の中でもっとも最高峰の標高が低い。なお、県内最高峰の愛宕山は現在航空自衛隊峯岡山分屯基地があり、都道府県の最高峰中唯一、法的に立入が規制されている。

平均海抜は46mとなっており、これは沖縄県の43mに次ぐ低い数値である[3]。そのため、縄文海進が最大規模となった紀元前4000年ごろには千葉県の多くの低地が海面下であった。現在の南部の古東京湾と北部の香取海によって本州と分断されており、後に赤堀川逆川が開削される微高地で僅かに繋がっている状態であった。現在でも、10mほど海面が上昇すると、千葉県は本州沖合いに浮かぶ島のひとつになるという試算が国土地理院によって示されている[4]

房総半島の東京湾側は内房(うちぼう)、太平洋側は外房(そとぼう)と呼ばれ、内房では近年埋め立てが進み、浦安市などでは面積が増えた。そのため県の面積が一時愛知県を上回っていたが、中部国際空港の建設に伴い再び愛知県の方が広くなっている。

印旛沼は長門川と印旛放水路の二つの川と接続しており、長門川は印旛沼から利根川へ流れる河川であるが、印旛放水路は利根川の増水時に長門川による印旛沼の排水が困難になった際に東京湾に排水を行う役目を持つのが特徴である。

東京湾沿いは埋立地が多く、浦賀水道の対岸に三浦半島がある。太平洋沿いは九十九里浜が面し、九十九里平野が広がる。半島南部には房総丘陵、半島中央部には上総丘陵と上総台地 、半島北部には下総台地があり、これらの台地や丘陵には縄文期侵食によってできた谷底平野谷津田)が見られる。一方で半島の北部から中部にかけて下総台地を囲む形で北西に江戸川低地、西に東京湾岸低地、北に利根川下流低地、東に九十九里沖積低地が分布する。

地質

第三紀層および白亜紀堆積層。 鋸山の周辺で採石される石は房州石(ぼうしゅういし)と呼ばれ[5]、このうち鋸山頂上付近でとれるものを金谷石、元名石と呼び[6]、高宕山でとれるものを高宕石と呼ぶ。これらは、上総層群の竹岡層からなる凝灰岩でできている。上総層群は三浦半島に分布する三浦層群と同時期に形成されたことがわかっている。[5]

地形

平野・丘陵
河川

千葉県は大部分が平野部と低山で構成されているので、急な流れの川や大きな川は少なく、そのような川は多くが利根川のように他県から流れてくるものである。

利根川夷隅川栗山川小櫃川養老川一宮川小糸川南白亀川村田川作田川木戸川、塩田川

湖・沼

霞ヶ浦手賀沼印旛沼大利根用水両総用水成田用水、東総用水、利根運河利根川河口堰、黒部川水門、北千葉導水路房総導水路行徳可動堰江戸川水閘門(江戸川水門)

海・海岸

浦賀水道館山湾)、東京湾太平洋鹿島灘

愛宕山富山伊予ヶ岳鋸山鹿野山清澄山、安房高山、三郡山嶺岡浅間高宕山

湧水

千葉県内には多くの湧水地があり[7]久留里一帯では住民が管理する複数の井戸があり、名水として知られている。ただし、「千葉県地下水汚染対策連絡会」の「砒素含有地下水に係る調査対策部会」が作成した2000年(平成12年)3月に地下水砒素濃度分布図 (PDF) によれば、県内でも相当数の井戸においてヒ素が地下水の環境基準を超過していることが公表されているため、安全性の確認が取れた井戸で湧水を飲むのが望ましいと考えられる。

自然公園

国定公園
水郷筑波国定公園南房総国定公園
県立自然公園

半島に位置するうえ、平均標高も低いため全体的には年間通して温暖な気候で全域が太平洋側気候に属する。しかし、一年中温暖な海洋性気候である南房総や北東部沿岸地域に対して、下総台地などの内陸部は内陸性気候で冬の寒さはより厳しく、高い山地がないにもかかわらず意外にも多様性に富んでいる。しかし、天気予報などで示される地点は、気象台や旧測候所(現・特別地域気象観測所)のある銚子、千葉、勝浦、館山といずれも海洋性の気候が強い地点のみであるため、県内内陸部の気温とは大きくかけ離れている点も少なくない。

  • 下総台地 ・・・ 県北西部から北東部にかけての内陸地域で、内陸性気候の特色が強い。千葉市のうち若葉区などの内陸部も含まれる。特に、佐倉市成田市香取市周辺にかけては筑波颪が吹き付けるために県内で最も寒さの厳しい地域である。1月の平均最低気温は成田が-2.4℃[8]、佐倉で-2.0℃に達し、時には-5℃から-8℃前後まで下がることもある。佐倉では1984年に-12.7℃を記録した[9]。雪が降っても積雪量は数センチということがほとんどであるが、1951年には千葉市白井で133センチの積雪を記録した[10]。夏季は日中は西へ行くほど暑くなり、真夏日も多いが、逆に北東へ行くほど北東気流の影響で涼しくなる。朝晩は気温が下がり熱帯夜は比較的少ない。
  • 東葛地域 ・・・ 柏市松戸市我孫子市などが属し、京葉地域に並ぶ人口密集地である。市川市船橋市などの葛南地域の内陸部もここに該当する。筑波颪による冷気のため、冬の寒さは東京都心部より厳しく、連日氷点下まで下がる。内陸に位置しているため沿岸からの暖気の吹き込みに影響されにくいという点から、時に南岸低気圧通過時には県内で唯一、雨に変わらずに雪のまま推移することで大雪をもたらすこともあり、30cm〜40cmもの積雪を記録することもある。近年はヒートアイランド現象の影響が著しく、冬の冷え込みが和らぐ一方、夏は熱帯夜が続くことが多くなっている。千葉県北西部の天気予報は一括して旧千葉測候所の天候が基準となるために、東葛地域の実際の天候・気温とは異なることも多い。そのため、2002年には気象庁予報警報区分では二次細分区域として「東葛飾」[11]という区分が誕生した。
  • 京葉地域東京湾沿岸地域) ・・・ 浦安市から市川市、船橋市、千葉市、市原市までの東京湾に隣接した沿岸地域を示す。農地が少なく、県内では東葛地域と並び人口密度が高い地域である。そのため、夏は蒸し暑く熱帯夜が多く、冬は氷点下になることが少ないなど県内で最もヒートアイランドの影響を色濃く受けており、ほぼ、東京都心の気候と変わらないといってよい。千葉市の1月の最低平均気温は1.9度で、これは南房総の鴨川1.5℃や館山1.0℃よりも高く、銚子2.7℃、勝浦2.6℃に次いで3番目の高さとなっている。千葉県北部地域が南岸低気圧による大雪の時、千葉市市原市ではの場合が多い。8月の平均最低気温は千葉市が23.9℃と県内で最も高く連日熱帯夜となり海風の影響で湿気も高いために非常に過ごしにくい地域である。
  • 北東部 ・・・ 九十九里浜に沿って太平洋に面した地域で、海洋性気候となり千葉県の中でも年中温暖な気候である。特に銚子の夏は関東平野部の中では最も涼しく、冬の最低気温も県内で最も高い。しかし、ヒートアイランドの影響が少ないため、少し内陸に入ると冬季は冬日になることも多く横芝光の1月最低平均気温は-0.6℃と氷点下であり、冬型時は千葉市よりも冷え込む。冬季の南岸低気圧通過時はこの地域には暖気を巻き込むことが多いため、積雪となることは非常に少ない。また、全般に夏は冷涼ながらも、茂原市などの南部内陸部は夏の日中は県内で最も暑くなる。
  • 南部 ・・・南部は温暖な気候と一括されがちであるが、実際には、寒冷な房総丘陵の内陸部と、温暖な沿岸部に二分され、さらに外房と内房で気候は異なる。房総丘陵地域は標高の高い丘陵地帯であるため、年間の寒暖の差は大きく内陸性気候となる。冬は、アメダス地点の牛久や坂畑など氷点下まで冷え込むことがほとんどで、氷点下5度を下回ることも珍しくない。標高が高いために、時に大雪となることがある。夏は市原市牛久では2004年に県内最高となる40.2℃が観測されたこともあるなど暑い。しかし、朝晩は涼しく熱帯夜は少ない。一方、君津市坂畑は亀山湖に近い立地からか夏も涼しく、標高120m程度の場所としては関東では冷涼な地点のひとつである。一方、温暖な沿岸部、特に、南房総地域は黒潮海流の影響で気候は年間通して温暖で、夏には多くの海水浴場が開設され、冬には避寒地として多くの観光客が訪れる。外房沿岸地域は特に温暖で、霜が降りることはあまりなく、南房総市の南端部は関東で最も春の訪れが早い地域である。一方、内房は外房ほどの温暖さはなく、館山特別地域気象観測所などでは冬日を観測することも多い。気象区分では南部に属するものの、木更津市などは千葉市の気候とほとんど変わらない。夏は、御宿町勝浦市などでは海流や風の影響で涼しく、勝浦の8月の平均最高気温は28.8℃にしかならないなど真夏日日数も少ない避暑地でもある。
千葉の気候(気象庁・気象統計情報より)
  下総台地 東葛地域 京葉地域
北東部 南部
佐倉 香取 成田[12] 我孫子 船橋 千葉 銚子 横芝光 茂原 木更津 市原市
牛久
君津市
坂畑
勝浦 鴨川 館山
平均
気温
()
最暖月 25.6
(8月)
25.1
(8月)
25.3
(8月)
25.9
(8月)
26.5
(8月)
26.7
(8月)
24.9
(8月)
25.6
(8月)
26.0
(8月)
25.9
(8月)
24.8
(8月)
25.3
(8月)
25.8
(8月)
26.1
(8月)
最寒月 3.3
(1月)
3.6
(1月)
3.6
(1月)
3.7
(1月)
4.9
(1月)
5.7
(1月)
6.3
(1月)
4.3
(1月)
4.9
(1月)
4.0
(1月)
3.4
(1月)
6.4
(1月)
6.0
(1月)
6.2
(1月)
降水量
(mm)
最多月 200.8
(9月)
288.2
(10月)
214.8
(9月)
207.9
(9月)
232.6
(10月)
200.4
(9月)
226.5
(9月)
188.6
(9月)
217.0
(9月)
237.7
(9月)
257.4
(9月)
249.5
(9月)
217.4
(9月)
222.1
(9月)
最少月 38.8
(12月)
64.8
(2月)
50.7
(12月)
34.1
(12月)
55.2
(2月
51.5
(12月)
70.3
(12月)
41.0
(12月)
44.7
(12月)
47.7
(12月)
65.0
(12月)
73.0
(12月)
59.0
(12月)
66.6
(12月)

動植物

陸の動植物

房総半島南部にはニホンザルやニホンジカが生息している。一方、他県に見られるクマなどは生息していない[13]

以下は房総の陸上に生息する主要な動植物である[14][15]

海・川の動植物
メガマウスの標本

三方を海で囲まれた地形であり、地形・海流の関係により多様な生態系が築かれている。

東京湾は閉鎖性水域と呼ばれる、海水の流出入量が少ない海域である。複数の河川が注ぎ、富栄養化が進んでいる影響で、赤潮青潮などの現象が度々発生している。湾奥の三番瀬や、富津干潟盤州干潟などの広大な干潟が現在も残る。これらの干潟にはアサリバカガイなどの貝が生息し、春から夏にかけて潮干狩りが行われている。アシハラガニガザミといった甲殻類から、アジサシカワウなどの鳥類も生息[17]する。小櫃川河口には東京湾固有種の「キイロホソゴミムシ」が生息し[18]アシ原(ヨシ原)を形成しているアシ(ヨシ)をはじめ、ハマダイコンなどの植物やアマモなどの海藻が生息する[19]

富津市と鋸南町の境界付近にある明鐘岬周辺より南の海域からは、わずかながらサンゴが生息している[20]。これは、黒潮の影響を受けた海水温と透明度の高い海水が流入するためである。そしてこの近辺からは東京湾海底谷が広がり、メガマウスミツクリザメなどの貴重な深海生物が多く生息している。館山市周辺海域には造礁サンゴが分布している[21]。日本は黒潮の暖かい海流により世界的に見て造礁サンゴが広い範囲に分布しているが、その中で館山の造礁サンゴは北限とされている。

そのほか東京湾および館山湾周辺にはスズキメバルイイダコアカエイなど豊富な魚類が生息している。

館山周辺の沿岸から夷隅地区はイセエビが豊富に生息しており、いすみ市および県全体では漁獲高全国1位である。鴨川市には特別天然記念物にも指定されている鯛の浦がある。これは群泳せず浅い海を泳がないマダイが群泳する姿を、海面近くでみることができるためである[22]

房総半島は標高が低いこともあり、水温の低い谷川はない。そのため、カワゲラカゲロウは全体として少なく、ヤマメや大卵型のカジカは生息していない。[14]

外来生物

勝浦市にはかつて行川アイランドと呼ばれる観光地があり、この施設から逃げ出したとされるキョンが勝浦市周辺で繁殖しており、県内には数千頭生息しているとされている[23]。また盤洲干潟や富津干潟などにはサキグロタマツメタと呼ばれる貝が流入している[24]。これは本来、中国近海の干潟や瀬戸内海などにしか生息していない貝であったが、中国などからのアサリの輸入に際して混入してきたとされる。この貝はアサリなどの二枚貝を捕食するため、潮干狩りやその他漁業への被害が発生している。これによりサキグロタマツメタは在来種であるツメタガイとともに干潟の多くのアサリの天敵となっている[25]

歴史

地域と人口

地域区分

千葉県 地域区分図

県下には、37市6郡16町1村がある。自治体における町はすべて「まち」、村は「むら」と読む。県庁による地域区分には、4地域の分類と、県庁および地域振興事務所の所管区域による6区分とがある。県の総人口は6,256,195人。人口は、2018年4月1日現在の推計人口である。

4地域区分



県庁・地域振興事務所の所管区域
  • 千葉・市原(県庁直轄) 1,220,438人
  • 葛南地域振興事務所(船橋市)所管区域 1,561,048人
  • 東葛飾地域振興事務所(松戸市)所管区域 1,416,364人
  • 印旛地域振興事務所(佐倉市)所管区域 882,844人
  • 香取地域振興事務所(香取市)所管区域 117,839人
  • 海匝地域振興事務所(旭市)所管区域 184,548人
  • 山武地域振興事務所(東金市)所属区域 221,009人
  • 長生地域振興事務所(茂原市)所管区域 157,782人
  • 夷隅地域振興事務所(大多喜町)所属区域 81,418人
  • 安房地域振興事務所(館山市)所属区域 138,529人
  • 君津地域振興事務所(木更津市)所管区域 321,346人
千葉・市原 1,247,334人
千葉市市原市
葛南 1,661,861人
市川市船橋市習志野市八千代市浦安市
東葛飾 1,491,004人
松戸市野田市柏市流山市我孫子市鎌ケ谷市
北総 714,519人
佐倉市四街道市白井市印西市成田市八街市富里市印旛郡
なお、千葉ニュータウンが業務核都市に指定されている。
香取 108,770人
香取市香取郡
海匝 162,042人
銚子市旭市匝瑳市
東上総 146,705人
茂原市長生郡
山武 203,893人
東金市山武市大網白里市山武郡
夷隅 71,285人
勝浦市いすみ市夷隅郡
南房総 325,081人
木更津市君津市富津市袖ケ浦市
安房 123,701人
千葉県市町村人口増減率分布図(2005年度と2010年度国勢調査から算出)
増加
  10.0 % 以上
  7.5 - 9.99 %
  5.0 - 7.49 %
  2.5 - 4.99 %
  0.0 - 2.49 %
減少
  0.0 - 2.5 %
  2.5 - 5.0 %
  5.0 - 7.5 %
  7.5 - 10.0 %
Demography12000.svg
千葉県と全国の年齢別人口分布(2005年) 千葉県の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 千葉県
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
千葉県(に相当する地域)の人口の推移
1970年 3,366,624人
1975年 4,149,147人
1980年 4,735,424人
1985年 5,148,163人
1990年 5,555,429人
1995年 5,797,782人
2000年 5,926,285人
2005年 6,056,462人
2010年 6,216,289人
2015年 6,222,666人
総務省統計局 国勢調査より

県内市町村人口。人口は2018年4月1日現在、世帯数は2010年3月1日現在[26]

市町村 総数(人) 世帯数(世帯) 特筆事項
1 千葉市 975,669 402,402 政令指定都市(1992年4月1日)
2 銚子市 61,098 26,527
3 市川市 491,214 218,098
4 船橋市 633,263 257,727 中核市(2003年4月1日)
5 館山市 45,982 20,431
6 木更津市 135,162 48,447
7 松戸市 489,037 210,447
8 野田市 152,526 57,250
9 茂原市 88,324 35,484
10 成田市 132,304 52,310
11 佐倉市 171,686 65,608
12 東金市 59,126 23,585
13 旭市 65,040 23,343
14 習志野市 172,389 67,996
15 柏市 422,385 158,131 中核市(2008年4月1日)
16 勝浦市 17,808 8,695
17 市原市 271,665 111,587
18 流山市 186,863 64,614
19 八千代市 195,912 72,919
20 我孫子市 130,977 53,529
21 鴨川市 32,789 14,320
22 鎌ケ谷市 109,216 41,518
23 君津市 83,633 33,905
24 富津市 44,125 17,357
25 浦安市 169,083 72,254
26 四街道市 91,099 32,710
27 袖ケ浦市 62,161 22,228
28 八街市 68,859 26,596
29 印西市 97,003 29,542
30 白井市 62,374 21,220
31 富里市 49,980 20,037
32 南房総市 37,273 15,935
33 匝瑳市 35,904 13,225
34 香取市 74,836 27,344
35 山武市 50,345 19,571
36 いすみ市 37,043 15,056
37 酒々井町 20,635 8,572
38 栄町 20,579 8,120
39 神崎町 5,953 2,212
40 多古町 14,313 5,313
41 東庄町 13,668 4,644
42 大網白里市 48,536 18,193
43 九十九里町 15,589 6,483
44 芝山町 7,265 2,510
45 横芝光町 23,032 8,124
46 一宮町 11,779 4,467
47 睦沢町 6,946 2,449
48 長生村 14,095 4,995
49 白子町 10,728 4,345
50 長柄町 7,061 2,676
51 長南町 7,772 2,908
52 大多喜町 9,362 3,651
53 御宿町 7,072 3,184
54 鋸南町 7,657 3,513

県・市町村の変遷

明治以降
昭和以降
平成以降