小千谷駅*
駅舎(2012年10月)
駅舎(2012年10月)
おぢや
Ojiya
越後川口 (6.6km)
(7.2km) 越後滝谷
所在地 新潟県小千谷市東栄一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 上越線
キロ程 149.4km(高崎起点)
電報略号 チヤ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,282人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1920年大正9年)11月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 1932年に東小千谷駅から改称。
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小千谷駅(おぢやえき)は、新潟県小千谷市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線である。

概要

当駅は北魚沼地方に位置する小千谷市の中心駅・主要駅で、同市の市街地から見て東部(山側)に所在する。駅前には商店街がある。

歴史

  • 1920年大正9年)11月1日 - 国有鉄道上越北線(現:上越線)の宮内 - 当駅間開業の際に開設。当時の駅名は魚沼鉄道に既にあった小千谷駅(のちの西小千谷駅)と区別するため東小千谷駅(ひがしおぢやえき)とされた。
  • 1921年(大正10年)8月5日 - 当駅 - 越後川口間が延伸開業。
  • 1932年昭和7年)8月1日 - 「小千谷駅」に改称。魚沼線の小千谷駅は半月前の1932年(昭和7年)7月15日に「西小千谷駅」に改称された。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 2004年平成16年)10月23日 - 新潟県中越地震により被災。
  • 2004年(平成16年)12月27日 - 越後川口 - 越後滝谷間、上り線使用した単線運転で上越線全線で運転再開。ただし、すべての夜行列車と半数以上の普通列車、貨物列車は運休。この間の小千谷駅は跨線橋を渡った3番線のみ使用。
  • 2005年(平成17年)3月25日 - 越後川口 - 越後滝谷間の下り線が復旧し、上越線全線で複線運転を再開。夜行列車や、普通列車および貨物列車のほとんどが運転再開。
  • 2011年(平成23年)1月20日 - 駅唯一の売店キオスクが閉店する。
  • 2011年(平成23年)1月26日~7月 - 駅舎内の大規模改修を実施。
  • 2014年(平成26年)4月1日 - ICカード「Suica」のサービスエリア拡大に伴い、新潟エリアとしてサービス開始[1]
  • 2018年(平成30年)7月17日 - 跨線橋の大規模改修工事開始

    単式ホーム2面2線を有する地上駅である。かつては3番線の駅舎側に2番線があったが、現在は撤去され、欠番となっている。両ホームは跨線橋で連絡しているが、エレベーター等のバリアフリーに対応する設備は設けられていない[3]

    当駅は長岡駅が統括管理する業務委託駅で、ジェイアール新潟ビジネス(JNB)が駅業務を受託している。

    駅構内には簡易型Suica自動改札機(入場用・出場用各1台)・有人改札口・みどりの窓口(いずれも営業時間 7:00 - 18:30[3]、2005年12月時点では19:40まで営業していた[4])・タッチパネル式自動券売機(交通系iCカード決済可能・1台[5])・改札外に屋内待合室自動販売機・改札内に化粧室がある。

    なお、上越線の当駅以北は一部駅を除きSuica新潟エリアに含まれ、Suicaおよび相互利用を実施している交通系iCカードが利用可能となっている。ただし上越線の当駅以南(水上・高崎方面)はSuica首都圏エリアに含まれるため、Suicaのエリアを跨ぐために出場することはできない。

    のりば

    番線 路線 方向 行先
    1 上越線 下り 宮内長岡方面
    3 上り 小出越後湯沢方面

    ギャラリー

    駅舎

    コンコース

    改札内

    利用状況

    • 2017年度の1日平均乗車人員は1,282人である。
    乗車人員推移
    年度 1日平均乗車人員
    2000 1,293
    2001 1,256
    2002 1,211
    2003 1,210
    2004 1,064
    2005 1,082
    2006 1,122
    2007 1,123
    2008 1,157
    2009 1,175
    2010 1,209
    2011 1,198
    2012 1,233
    2013 1,319
    2014 1,233
    2015 1,274
    2016 1,286
    2017 1,282

    駅周辺

    小千谷市の中心市街地は信濃川国道291号旭橋で渡った対岸にあり当駅からは離れている。これは小千谷市が信濃川の水運によって河岸段丘沿いに形成されていったためである。

    駅前には教育施設のほか、酒蔵などが多く所在する。

    路線バス

    駅正面に小千谷駅前、周辺に小千谷駅角と小千谷車庫のバス停がある。