くりやま ちあき
栗山 千明
栗山 千明
本名 栗山 千明
生年月日 (1984-10-10) 1984年10月10日(34歳)
出生地 日本の旗 日本茨城県土浦市
身長 162 cm[1][2]
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 1995年 -
公式サイト 栗山千明Official Web Site
主な作品
テレビドラマ
氷の世界
六番目の小夜子
ハゲタカ
特急田中3号
浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜
熱海の捜査官
リバウンド
ATARU
不機嫌な果実
映画
バトル・ロワイアル
キル・ビル Vol.1
イントゥ・ザ・サン
あずみ2 Death or Love
スクラップ・ヘブン
『天狗外伝』
GSワンダーランド
鴨川ホルモー
ハゲタカ
NECK
劇場版 ATARU

栗山 千明(くりやま ちあき、1984年10月10日[2] - )は、日本女優タレントモデル歌手。本名同じ[2]

茨城県[2]土浦市出身。日本音楽高等学校卒業。スペースクラフト所属[2]

来歴

1989年、5歳の時に母親に芸能事務所に入れられる。「ピチレモン」「ニコラ」など、ティーン誌でのファッションモデルとして活動。

1997年篠山紀信撮影の写真集『神話少女〜栗山千明〜』を新潮社より出版[注 1]。身長が思ったほど伸びなかったため、女優に転身することを決意[3][4]

1999年、第1回ミス東京ウォーカーを受賞。映画死国』にて女優デビュー[3]

2000年、映画『バトル・ロワイアル』に出演。

2003年、『バトル・ロワイアル』での演技がクエンティン・タランティーノの目に留まり『キル・ビル Vol.1』に出演。『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』で「Great Performers 2003」の1人として紹介され、ユマ・サーマンとの戦闘シーンが『The MTV Movie Awards 2004』で「Best Fight賞」を受賞[5]

2004年、『下弦の月〜ラスト・クォーター』で映画初主演。

2005年資生堂MAQuillAGE(マキアージュ)」の広告に起用される[6]スティーヴン・セガール主演の映画『イントゥ・ザ・サン』のアヤコ役で出演。

2006年、「第3回The Beauty Week Award 2006の女優のロングヘア部門」を受賞[7]

2007年、映画『エクステ』主演。連続ドラマ『ハゲタカ』(NHK)、『特急田中3号』(TBS)に出演。10月1日、「第7回ベストレザーニスト賞」を受賞[8]。11月、2007年度のベストドレッサー賞を受賞[9]

2010年2月、OVA作品『機動戦士ガンダムUC』(episode1)の主題歌である『流星のナミダ』で歌手デビュー[注 2]。香港の有力ラジオ局「RTHK」のJ-POPウィークリーチャートにて1位を獲得、アメリカのMTV Iggyでは大特集が組まれた[10]。 2010年、11月14日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第45回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会」にゲスト出演し、「可能性ガール」を披露。これが栗山自身初ライブとなった。

2011年2月12日、渋谷AXで開催された「Winter'11 バレンタインスペシャルライブ supported by Ghana」にスペシャルゲストとして出演。「コールドフィンガーガール」と「決定的三分間」の2曲を披露した。

2011年10月、『秘密諜報員 エリカ』(読売テレビ)でテレビドラマ単独初主演、主題歌も担当。『塚原卜伝』(NHK BSプレミアムBS時代劇)にヒロイン役で出演。NHK朝の連続テレビ小説カーネーション』に出演。3本の出演ドラマが同時期に放映されることになる。

2012年10月20日より全国公開される『エクスペンダブルズ2』においてハリウッド映画声優に初挑戦する[11]

2013年、『ATARU』(TBS)の蛯名舞子役で雑誌『TVnavi』の読者が選ぶ「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012」の最優秀助演女優賞を受賞[12]

2014年3月、「アジア・フィルム・アワード(AFA) 特別セレモニー」にて「アジア・ライジング・スター賞」を受賞[13]

2015年8月25日、雨に濡れたフロアで転倒して右足を複雑骨折。全治2か月と診断され、翌26日に手術を受ける[14]10月10日、『図書館戦争-THE LAST MISSION-』の舞台あいさつで、骨折後初めて公の場に姿を見せた[15]

人物・エピソード

インドア派で、趣味はアニメ、ゲーム、少年漫画、読書など。『AKIRA』などのフィギュア収集をしている。きっかけとなったのは、『新世紀エヴァンゲリオン』。同作の登場人物・綾波レイが理想の女性であり、渚カヲルが理想の男性であると公言している[16]声優林原めぐみ石田彰のファンでもある。最近では『侵略!イカ娘』や『夏目友人帳』がお気に入りである。

ガンダムシリーズのファン。見始めたきっかけは小学校低学年の頃に、それまで会話のきっかけがつかめなかった11歳年上の兄[17]とレーザーディスクでガンダムを一緒に見て「ガンダムの話題なら会話できる」と感じたため[18]。なお、千明と名付けたのは兄である[19]

その後、アニメ『機動戦士ガンダムUC』の主題歌歌手として起用された。その際、それを記念してオーストラリアのスプリングブルック天文台が販売したユニコーン座の星の命名権[20][注 3]を贈られ、「CHiAKi KURiYAMA星」と名づけると発表。

漫画『GANTZ』のファンで、作者の奥浩哉と対談した際には作品中の黒いスーツ姿で登場した。その際、作中に自分も出して欲しいと懇願し、黒髪の女(あだ名:きるびる)のモデルとなった。実写で撮ることがあるなら是非出演したいとも語っている。

長風呂で、本や漫画を読みながら数時間も半身浴で過ごすこともあるという。日本酒芋焼酎が好きで、酒には強い。焼き鳥アタリメや炙りホタルイカカラスミをつまみに毎晩晩酌をしており、赤提灯などの居酒屋にも一人でよく行っている[21][出典無効]

好きなアーティストは、マイ・ケミカル・ロマンス宇多田ヒカル椎名林檎アヴリル・ラヴィーンL'Arc〜en〜CielUVERworld安室奈美恵など。特に、UVERworldに関してはファンとも発言しており、彼らの特別番組のナレーションを担当したことがある[要出典]

好きなブランドはヴィヴィアン・ウエストウッド

女優をやっている理由は「変身できる」からで、女優になれなかったらコスプレイヤーメイド喫茶の店員を目指していただろうと語っている[22][出典無効]。また、メイド喫茶の空間に居るのが好きという理由で、メイド喫茶巡りをしたことがある[23][出典無効]

物が捨てられない性格で、小学生くらいの頃に、付きが悪くなったファンヒーターを捨てる際に「ごめんね。」と泣きながら伝えていた[24][出典無効]。また、あるパーカーは中学生の頃くらいから23歳まで着ていた。しかし部屋の掃除をした際に「ありがとう。」と伝えながら捨てた[25][出典無効]

特技は、新体操バレエ[2]

出演

映画

出版

雑誌

  • ピチレモン( - 2001年、学習研究社) - モデル時代
  • nicola( - 2001年、新潮社) - モデル時代
  • 東京ウォーカー(1999年、角川書店) - モデル時代。第1回ミス東京ウォーカー、グランプリに選ばれる。
  • FLYING POSTMAN PRESS(2011年2月20日発行号・2011年3月20日号) - コラム掲載

海外広告・主な雑誌

  • 『The Face』(イギリス)
  • 『TRACE』(イギリス)
  • 『Nylon』(アメリカ)
  • 『iD-magazine』(イギリス)
  • 『ECKO』アーバンウェアブランド(アメリカ)
  • 『SKECHERS』シューズブランド(アメリカ)
  • 『Equinox』ハイラックスフィットネスクラブ(アメリカ)
  • 『Eckored』カジュアルブランド(アメリカ)
  • 『izzue』カジュアルブランド(東南アジア) - 2006年秋冬イメージキャラクター

写真集

  • 『Namaiki!』(1996年、篠山紀信撮影、新潮社) - 絶版
  • 『天使』(1996年、川本満雄撮影、小学館) - 絶版
  • 『神話少女〜栗山千明〜』(1997年、篠山紀信撮影、新潮社) - 絶版[注 4]
  • 『少女館』(1997年、篠山紀信撮影、新潮社) - 絶版
  • 『栗山千明ACCESS BOOK「死国」の千明、素顔の千明』(1999年、角川書店) - 絶版
  • 『映画 バトル・ロワイヤル写真集』(2000年、ワニブックス) - 絶版
  • 『トレーディングカードマガジン GENICA vol.15』(2001年、河野英喜撮影、東京ニュース通信社) - 絶版
  • 『digi+Girls kishin NO.4 栗山 千明』(2004年、篠山紀信撮影、朝日出版社) - 絶版
  • 『20歳のメモリアル「プリンセス」栗山千明×蜷川実花』(2004年、蜷川実花撮影、講談社) - 絶版
  • 『羽化 -Emergence』(2014年、笠井爾示撮影、朝日出版社)

書籍

  • ティーンズサイト大冒険(2001年、勁文社) - 絶版
  • SCHOOL OF LOCK! DAYS/TOKYO(2006年、TOKYO FM出版)

ビデオ・DVD

  • 『天使 angels』(1996年・1997年、パイオニアLDC
  • 『死国にて…栗山千明』(1996年、角川書店
  • 呪怨』(2000年、東映) - 田村瑞穂 役
  • 『digi+KISHIN DVD 栗山千明』(2004年、篠山紀信撮影、小学館)

その他