みなとく
港区
レインボーブリッジと港区の町並み
レインボーブリッジと港区の町並み
Flag of Minato, Tokyo.svg Emblem of Minato, Tokyo.svg
区旗 区章
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
団体コード 13103-2
面積 20.37km2
(境界未定部分あり)
総人口 256,415
推計人口、2018年10月1日)
人口密度 12,588人/km2
隣接自治体 千代田区中央区新宿区江東区
品川区渋谷区
区の木 ハナミズキ
区の花 アジサイバラ
港区役所
区長 武井雅昭
所在地 105-8511
東京都港区芝公園一丁目5番25号
北緯35度39分28.9秒東経139度45分5.5秒座標: 北緯35度39分28.9秒 東経139度45分5.5秒
港区役所
外部リンク 港区ポータルサイト

港区 (東京都)位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

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港区(みなとく)は、東京都特別区の一つ。人口約25万6千人。23区のうち、千代田区中央区とともに都心3区と位置づけられる[1]

概要

区名に「港」とあるように、区域の東側は海岸港南地区東京港東京湾)に面し、ベイエリアの一部である台場を含む。東側は江東区と向き合い、北側は中央区、千代田区、新宿区と、西側は渋谷区と接する。南隣は品川区である。

企業本社が多い区であり、虎ノ門新橋などはオフィス街となっている。青山赤坂六本木などは商業エリアという面も強く、麻布白金台などには住宅街もあり、様々な表情を持つ。東宮御所迎賓館(赤坂離宮)をはじめとして芝公園白金台自然教育園など緑地も多い。駐日大使館や外資系企業も数多く立地しており、外国人居住者が人口の約1割を占める。

江戸時代は広大な武家屋敷と、町人町が混在していた。

人口

Demography13103.svg
港区と全国の年齢別人口分布(2005年) 港区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 港区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
港区(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

昼と夜の人口差

2005年の夜間人口(居住者)は185,732人。これに対して、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は908,940人で、昼は夜の4.894倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行122-123ページ。国勢調査では年齢不詳の者が東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳の者を含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので、数字の間に誤差は生じる)。

地理

測量

歴史

沿革

1947年昭和22年)3月15日、当時の芝区麻布区赤坂区が合併して港区となった。この際、各町名にはかつて属していた旧区名が冠された(例・旧赤坂区一ツ木町→港区赤坂一ツ木町、元赤坂町・本芝など一部例外あり)。その後の住居表示実施により、現存しているのは旧麻布区の2町のみとなっている。

3区の合併時には各区の関係者から新しい区名案が提出されて審議が進められた。区名の案の一つに「今後の我が国の発展は貿易の振興にあるが、その素材とも言える東京港を抱合している」ことから「東港区(とうこうく)」が候補になった。「東港区」では「東京都東港区」のように似た音が重なるので「東」の一字を除いて「港区」になった[2]

1979年の13号埋立地完成により隣接自治体に江東区が加わった以外、港区域にはあまり大きな変化はない。

大きな事件・事故