こうちけん
高知県
Shimanto River And Iwama Bridge 1.JPG
高知県の旗 高知県章
高知県旗 高知県章
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
団体コード 39000-3
ISO 3166-2:JP JP-39
面積 7,103.86km2
総人口 705,880
推計人口、2018年10月1日)
人口密度 99.4人/km2
隣接都道府県 徳島県愛媛県
県の木 ヤナセスギ
県の花 ヤマモモ
県の鳥 ヤイロチョウ
他のシンボル 県の魚:カツオ
県の歌:高知県民の歌(1953年制定)
県のキャラクター : くろしおくん
高知県庁
知事 尾﨑正直
法人番号 5000020390003
所在地 780-8570
高知県高知市丸ノ内一丁目2番20号
北緯33度33分34.9秒東経133度31分51.7秒座標: 北緯33度33分34.9秒 東経133度31分51.7秒
高知県庁
外部リンク 高知県
高知県の位置

高知県行政区画図

― 市 / ― 町 / ― 村

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高知県(こうちけん)は、日本の一つ。四国太平洋側に位置する。県庁所在地高知市

全国では鳥取県島根県に次いで3番目に人口が少ない県でもある。

概要

令制国では土佐国に当たり、県庁所在地の高知市の大半は土佐国の土佐郡に属していた。日本最後の清流といわれる四万十川(しまんとがわ)のほか、水辺利用率全国一の仁淀川物部川安田川など四国山地に源を発する清流が多く流れる。室戸岬足摺岬龍河洞四国カルストなど多くの天然の観光資源を有する。

近年は、輸入野菜や徳島県宮崎県などに押されがちであるが、ピーマンなすトマト高知市の「徳谷トマト」が有名で、東京など大都市の高級レストランに出荷している)をはじめとする野菜類の促成栽培でも有名で、県中央部の沿岸部(土佐市芸西村付近)は、ビニールハウスが多く並んでいる。

地理・地域

高知県は東西に長い四国の南部、太平洋から四国山地の尾根までの範囲で「海の国」としてのイメージが強いが、高知市から香南市香美市土佐山田町南部に至る香長平野と南西部の四万十市周辺がやや広い平野となっているほかは、そのほとんどが海の近くまで山が迫る典型的な山国である。

山地率は89%にも及び、全国平均の54%と比べてもその険しさがよく分かる。最高峰は三嶺で(山頂が高知県単独の場合は手箱山)、地質的には四万十帯と呼ばれる堆積岩が多い地域でもあり、土砂災害がきわめて多い。その一方で県西部を流れる四万十川、石鎚山から土佐湾に南下する仁淀川、県北部から徳島県へと流れる吉野川など水量豊富な河川が多くあり、近年はカヌーでの川下りをする人が増えてきている。

水不足に悩まされることはほとんどないが、治水は古くからの課題となっており江戸時代初期の土佐藩奉行野中兼山による大規模な河川改修は県下主要河川のほとんどで実施されている。

高知県沖の太平洋黒潮が流れており、冬の朝などは海面から湯気が立っているのが見える。気候は温暖多雨で台風の襲来も多く、1951年(昭和26年)以降の台風上陸数は鹿児島県に次いで2番目に多い。太平洋に突き出た足摺岬、室戸岬は強風でも知られる。

県南西部の山間は大きく開発されることが無く、豊かな山林とダムの無い大きな川が残されている。四万十川は最後の清流として有名である。

広袤(こうぼう)

高知県の東西南北それぞれの端、及び重心は以下の位置である[1][2]。北端はちち山、南端は沖の島 (高知県)、東端は甲浦港沖に浮かぶ葛島、西端は鵜来島にある。また統計局の平成22年国勢調査によると、人口重心は土佐市新居付近にある[3]

重心
北緯33度25分28秒東経133度21分51秒

北端
北緯33度53分00秒東経133度38分39秒
人口重心
北緯33度27分27.21秒東経133度27分46.77秒
西端
北緯32度47分59秒東経132度28分47秒
高知県庁舎所在地
北緯33度33分35秒東経133度31分52秒
東端
北緯33度32分17秒東経134度18分50秒

南端
北緯32度42分09秒東経132度32分35秒

地形

主な海
桂浜
主な河川
主な平野
主な山岳
主な島