第14回世界陸上競技選手権大会
女子棒高跳
会場ルジニキ・スタジアム
開催日8月11日 予選
8月13日 決勝
参加選手数13ヶ国 22人
優勝記録4m89
メダリスト
金メダル  ロシア ロシア
銀メダル  アメリカ合衆国 アメリカ合衆国
銅メダル  キューバ キューバ
«20112015»
2013年
世界陸上競技選手権大会

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トラック
100m   男子   女子
200m 男子 女子
400m 男子 女子
800m 男子 女子
1500m 男子 女子
5000m 男子 女子
10000m 男子 女子
100mハードル 女子
110mハードル 男子
400mハードル 男子 女子
3000mSC 男子 女子
4×100mリレー 男子 女子
4×400mリレー 男子 女子
ロード
マラソン 男子 女子
20km競歩 男子 女子
50km競歩 男子
フィールド
走幅跳 男子 女子
三段跳 男子 女子
走高跳 男子 女子
棒高跳 男子 女子
砲丸投 男子 女子
円盤投 男子 女子
やり投 男子 女子
ハンマー投 男子 女子
混成
七種競技 女子
十種競技 男子

第14回世界陸上競技選手権大会女子棒高跳は、2013年8月11日に予選、8月13日に決勝がルジニキ・スタジアムで行なわれた[1]

概況

11日の予選は4m55からスタートしたイシンバエワが1回でクリア、この高さで決勝進出の12名が決まった。2009年第12回大会優勝者のアンナ・ロゴフスカは4m45をクリアできずに予選敗退となった。

13日、決勝は、競技が進んで4m75に7人が挑んだがファビアナ・ムレルら3人がこの高さをクリアできず、勝負の行方はロンドンオリンピック金メダリストのジェニファー・サーエレーナ・イシンバエワヤリスレイ・シルバジルケ・シュピーゲルブルクの4人に絞られた。4m75終了時点で、サーとシュピーゲルブルクが失敗なしで首位、イシンバエワとシルバが追っていた。4m82の1回目は4人全員が失敗。2回目にイシンバエワとサー、3回目にシルバが成功した。シュピーゲルブルクは4m75までいずれも1回でクリアしていたが、自己記録タイの4m82は跳べず4位が確定した[2]

4m89はイシンバエワが1回でクリア、サーとシルバはこの高さを跳べずイシンバエワの優勝が決まった。イシンバエワはスタンドのエフゲニー・トロフィモフ (Yevgeny Trofimov) コーチの元へ駆って抱き合い、喜びを爆発させた[3]。この日スタジアムを訪れた40,000人の観客が競技中のイシンバエワに熱狂的な声援を送った[4]。役員席で競技を見守ったIAAF副会長のセルゲイ・ブブカも彼女の勝利に喜びを隠さず、観客は勝利したイシンバエワを祝福した[3]。この後、イシンバエワは自らの世界記録を更新すべく5m07に挑んだが成功しなかった。

記録

参加標準記録

A B
4m60 4m50

日程

開始時刻 ラウンド
2013年8月11日 19:10 予選
2013年8月13日 19:35 決勝