株式会社セブン&アイ・ホールディングス
Seven & i Holdings Co., Ltd.
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Seven and i holdings head office nibancho chiyoda tokyo 2009.JPG
本社(二番町ガーデン)
種類 株式会社
市場情報
略称 セブン&アイHD、セブン&アイ、7&iHD、セブンアイ
本社所在地 日本の旗 日本
102-8452
東京都千代田区二番町8-8 二番町ガーデンビル
北緯35度41分9秒 東経139度44分3秒 / 北緯35.68583度 東経139.73417度 / 35.68583; 139.73417
設立 2005年平成17年)9月1日
業種 小売業
法人番号 1010001095203
事業内容 持株会社
代表者 代表取締役社長 井阪隆一
代表取締役副社長 後藤克弘
資本金 500億円
発行済株式総数 8億8,644万1,983株
(2017年2月末現在)
売上高 連結5兆8356億8900万円
(2017年2月期)
営業利益 連結3645億7300万円
(2017年2月期)
純利益 連結967億5000万円
(2017年2月期)
純資産 連結2兆4758億600万円
(2017年2月末現在)
総資産 連結5兆5088億8800万円
(2017年2月末現在)
従業員数 連結54,448人
(2017年2月末現在)
決算期 2月末
会計監査人 有限責任あずさ監査法人
主要株主 伊藤興業株式会社 7.77%
伊藤雅俊 1.90%
(2017年2月末現在)
主要子会社 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 100%
株式会社イトーヨーカドー 100%
株式会社そごう・西武 100%
株式会社ヨークベニマル100%
株式会社ヨークマート 100%
関係する人物 伊藤雅俊
外部リンク 7andi.com
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株式会社セブン&アイ・ホールディングス: Seven & i Holdings Co., Ltd.、通称表記:セブン&アイHLDGS.)は、セブン-イレブン・ジャパンイトーヨーカドーそごう・西武などを傘下に持つ日本の大手流通持株会社である。日経平均株価及びTOPIX Core30構成銘柄である。

2015年10月現在、同グループの営業利益の約8割をセブンイレブンによるコンビニ事業が稼いでいる[1]。 「セブン&アイHLDGS.」は、同社と各事業会社を総称するグループ呼称としても用いられ、このほか、ポスター・広告などで「セブン&アイグループ」、「セブン&アイ」、2012年度にはTVCM等のサウンドロゴスポンサークレジットでは、「セブンアイ」とも称することがあった(但し、2012年度制作CMの継続放映分については、サウンドロゴの差し替えをしていない)。

概要

日本最大のコンビニエンスストアチェーンセブン-イレブン・ジャパン総合スーパーイトーヨーカドーそごう西武百貨店を運営するそごう・西武、東北地方などを中心に展開するスーパーのヨークベニマルなどを中心とする日本の企業グループである。持株会社化前はアイワイグループ (IY Group) と称した。 沖縄県を除く46都道府県に店舗展開している。

以前はイトーヨーカドーを中核会社とする企業グループであった。しかしイトーヨーカドーの業績が伸び悩み、業績を立て直す必要があった。一方で、子会社のセブン-イレブン・ジャパンの業績は好調で、セブン-イレブン・ジャパンがグループの中心的な存在になっていた。そのため、セブン-イレブン・ジャパンの株価の時価総額筆頭株主たるイトーヨーカドーを上回る状態となり(いわゆる「親孝行会社」になった)、同社が買収の対象となりやすい状況にあった。

ちょうどその頃に、ライブドアによるニッポン放送買収問題が発生し(ニッポン放送の経営権問題)、敵対的買収への防衛策について注目が集まった。そこで、イトーヨーカドーが子会社の業績に頼らない経営、および敵対的買収からの防衛を目的として、持株会社制への移行を決定。2005年9月1日、イトーヨーカドー、セブン-イレブン・ジャパン、デニーズジャパンの三社で、持株会社「セブン&アイ・ホールディングス」を株式移転により設立して経営統合を行った。この持株会社のロゴマークはセブン-イレブンのロゴを元にしている。また近年では事業の中核がイトーヨーカドーからセブン-イレブン・ジャパンへと移りつつある。

2005年、株式上場することで敵対的M&Aの標的になることを危惧した西武百貨店社長の和田繁明から、セブン&アイHLDGS.社長の鈴木敏文に経営統合が持ちかけられた。鈴木は「2トップ制の対等、二人三脚の統合」を主張したが、和田の側が一歩引き、傘下入りすることで合意。

2006年1月31日、野村プリンシパル・ファイナンス株式会社の保有する株式 (65.45%) を買い取り、株式会社ミレニアムリテイリングを子会社化。2006年6月1日には株式交換により完全子会社化。これにより、コンビニエンスストア・スーパーマーケットデパート(百貨店)という既存業態の枠を超えた日本最大で、世界でも屈指の巨大総合流通グループになった。

「新入社員といえど、世の中の他の新入社員を店頭でお迎えすべき立場にある」とのポリシーから、通常4月に行われる新入社員の入社式を3月に行っている。

2012年度には「新しい今日がある」というスローガンを掲げ、呼称を「セブンアイ」または「セブンアイグループ」とした(表記は今まで通り「セブン&アイ」のままである)。呼称に関しては2013年度から再び「セブン&アイ」に戻されている。

沿革